コラム

血管の柔軟性が失われると・・・

「血管は柔軟性が大事」「血管が硬いのは良くない」そうお思いの方は少なくないと思います。
ただ実際何がどう良くないのかということまでは分からないという方も多いかもしれませんね。
血管の柔軟性が失われると一体何が起こるのでしょうか。

 

血管は伸縮することで血液を全身に送ります。
弾力があり柔軟性の高い血管であれば十分に伸縮することができますが、柔軟性が失われると「伸縮しづらい血管」になってしまいます。
伸縮することで血液を送っている血管が伸縮出来なくなる、つまり血液の流れが悪くなるということですね。
血流の悪化は高血圧や脳梗塞、心筋梗塞などに繋がります。
血管の柔軟性が失われるということは、実に危険なことなのです。
では血管の柔軟性は何によって生まれているのかというと、「エラスチン」と呼ばれるたんぱく質が大きく関わっています。
エラスチンは伸縮性と弾力性に富んだ成分で、血管の50%ほどを占めるものの、年齢と共に減少していくといわれています。
血管の柔軟性を維持するためにも、エラスチンを積極的に摂取するようにしたいですね。

 

エラスチンを摂取するには肉や魚などたんぱく質の多い食材を食べるという方法がありますが、手軽に摂取したいならサプリメントがおすすめですね。
健康や美容に良い他の成分もあわせて摂取出来るものを選べばより効率的です。
紫外線や喫煙、ストレスといった、エラスチンを減少させる要因を避けることも大事ですよ。
エラスチンを初めて知ったという方も、気になっていたという方も、ぜひ日々の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。