コラム

老化で脊柱管狭窄症が気になる方は・・・

美容成分として注目されているエラスチンですが、高い健康効果が期待できる成分でもあります。
例えば老化によって引き起こされやすい「脊柱管狭窄症」にも、エラスチンは効果的です。
脊柱管狭窄症に対し、エラスチンは具体的にどう作用するのでしょうか。

 

まず脊柱管狭窄症とはどのような病気かというと、脊柱管を通る神経が圧迫されることで痛みやしびれが起こる病気です。
脊柱とは背骨のことで、背骨を構成する椎骨の中にある空洞を脊柱管と呼びます。
脊柱管にある神経の圧迫は脊柱管が狭まることで起こり、症状として多いのは腰痛です。
また胸や首付近の背骨が痛むこともありますし、太ももやふくらはぎ、臀部の痛み、足裏のしびれ、排尿障害などが起こる可能性もあります。
脊柱管狭窄症の原因は猫背などの姿勢の悪さの他、加齢も大きく関係していると言われています。
つまり脊柱管狭窄症を予防するには「正しい姿勢」と「若々しさを保つこと」が大事なのです。
弾力性と伸縮性に優れたたんぱく質であるエラスチンは、靭帯や血管などに多く含まれています。
エラスチンによる柔軟な靭帯は、スムーズな動作や正しい姿勢の維持を可能にしてくれます。
またしっかりと伸び縮みする柔らかな血管は、身体のすみずみまで酸素や栄養を行き渡らせることで若々しさを保ってくれます。
若いうちは体内に豊富にあるエラスチンも、加齢と共に減っていきます。
脊柱管狭窄症の予防のためには積極的にエラスチンを補給し、柔軟な靭帯や血管を維持するのに十分な量を確保する必要があるのです。

 

エラスチンはすじ肉や手羽先、軟骨など、たんぱく質が豊富な食材に多く含まれています。
これらの食材を摂取するのもおすすめですが、手軽に摂るならやはりサプリメントですね。
コラーゲンやビタミンなども含まれたサプリメントなら、より高い効果が期待できます。
さらに紫外線や喫煙、ストレスなどはエラスチンの大敵ですので、なるべく避けるようにしましょう。
脊柱管狭窄症をはじめ、老化による健康や美容への影響が気になる方は、ぜひエラスチンを摂取してみてください。